代表メッセージ

「広告の力で未来を共に創るパートナー」として

株式会社OFFICETWELVE 取締役 三宅景子

 

自身の経験から得た気付き

 

「挑戦の出発点は、挫折の中にあった」

 

私がブランディングの仕事を始めたきっかけは、自身が市場で埋もれていた経験にあります。実績も信頼もない状態では、いくら理想や目標を抱えていても、人脈やビジネスの輪に入ることは困難でした。その状況を変えたのが「ブランディング」という考え方でした。
短期間で「テレビといえば三宅」「SNSでトガラセ屋」と評価されるようになった背景には、自分の強みを正確に伝え、周囲の共感を得る仕組みを構築したことがありました。ブランディングは単なる表現方法ではなく、社会の中で自分の存在価値を高めるための強力なツールだと気付いたのです。


変化する時代に対応する力

 

「広告とマーケティングで未来を切り拓く」

 

時代が進む中で、「好きなことを仕事に」「簡単に収益化したい」という考え方が広まっています。しかし、真に成果を出すためには、事業そのものの差別化や優位性が求められます。マーケティングやブランディングを基盤とした戦略的なアプローチがなければ、持続的な成功を収めることは難しいのが現実です。
私たちは、自治体、企業、経営者の皆様がこの変化の中で勝ち残るために、SNS診断や課題の明示、具体的なプロモーション手法の提供を通じて伴走します。広告を単なる発信手段にとどめず、地域活性化や売上拡大といった実績へとつなげることが、私たちの使命です。


共に歩むパートナーとして

 

「積み重ねの先にある未来を目指して」

ブランディングや広告は一朝一夕で完成するものではなく、日々の積み重ねが結果を生むものです。私たちは、お客様と二人三脚で歩みながら、その先にある成功を共に実現していきます。
複数のメディアを活用したプロモーションや社会的信頼を高める仕組みを、リーズナブルな価格帯でご提供することで、御社や地域の可能性を広げていきます。
「共に挑戦し、未来を切り拓く」――それが、私たちの喜びであり使命です。これからも多くの方の夢の実現に向け、全力で尽力してまいります。